伝統的な手法に作業効率を考えた「施工の流れ」

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古来より継承した伝統的な作業の流れを、
より洗練された作業効率のよい方法へと変革し、最良の施工を提供します。

作業の流れは一般民家と寺社により異なります。
一般民家でも寺社で培った伝統的な工法を要所要所に取り入れることにより、より洗練された意匠と長く安心して暮らしていただける施工精度を実現しています。
また、昨今では材料の進化により、より簡略された効率の良い施工が可能となっています。

  • 一般民家の作業の流れ

一般民家の施工の流れ

70坪から80坪程度の一般の民家でおおよその全体工期が約3週間から4週間程度です。
(天候や状況によってかわります。)

1、作業前

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初日、作業に取りかかる前には、お施主様やご近隣の方にご挨拶を行った後、全体の状況を確認し作業者全員の意識を整えるためミーティングからスタートします。
また、ミーティングは毎朝必ず行っており、安全確認やその日の作業の進捗など、全体の工期を見合わせて常に確認しています。

2、既存屋根の解体撤去

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70坪から80坪のめくり(解体)で2から3日程度の日数を要します。天候や状況によって工期の日程は大きく変わってきますので、あくまでも目安となります。

3、野地の修正・補強

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状況によって、破損がみられた場合は、野地板の補修から全て対応します。

4、下地材の施工

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ゴムアスルーフィング以上、最上級ゴムアスルーフィング、エコルーフなども用途により使用します。
「2、既存屋根の解体撤去」と同時にめくり(解体)を行いながら、施工を行います。

5、桟打ち

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補強金物の設置を要所で行います。
施工後に瓦がズレたり外れたりしないように縦桟と横桟を確実に施工します。
この作業と瓦葺きの作業は、是非、どのような施工になっているのかみていただくことで、施工後の地震や強風がきた際でもしっかりと安心していただけると思います。もちろん、その際にはご要望があれば手前どもより説明もさせていただきます。

6、軒先瓦(先端部分)の留め付け施工

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7、桟瓦葺き

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縦桟をつかっていることで、瓦自体がしっかりと固定され瓦同士のガタつきもなく、しっかりと美しい通りがでます。また、みていただくとご納得いただけるのですが桟にしっかりと固定された瓦はちょっとやそっとのことでは、まず抜ける事がありませんので、本当に地震や強風にも安心だとご理解いただけるもとの確信しています。

8、棟部補強金物 大棟の状態、のし瓦施工

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瓦に穴があいているので、そこをホルマン銅線、またはステン釘やステンねじでしっかりと固定しています。

9、施工完了

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すべての瓦をガイドライン工法や、奈良県で古くから伝わる伝統的な縦桟工法など、確かな工法に則して施工しています。
多少の地震や強風ではズレたり落ちたりする心配はありません。
施工に対しての10年保証(※免責事項あり)も無料でつけています。

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