伝統を受け継いだ「確かな素材」

意匠、風土、気象条件も考慮した伝統を継承し、伝承していく確かな素材

長く屋根瓦葺士として施工を行い、伝統的な意匠も然ることながら日本の気候や風土、更には昨今の地震や台風などの天災も考慮し、最も適していると考えられる素材を使用するように日々心がけています。
昨今では技術の目まぐるしい進歩と共に、伝統的な屋根瓦の素材も進歩を遂げています。
下記、紹介させていただく素材は代表的なものとなり、標準の施工でもここに掲載しているものと同等あるいはそれ以上の材料で施工をさせていただいております。参考としてご覧ください。
実際には現地調査を行った後、家屋の意匠、土地柄の風土や気象状況などを考慮した最も適した素材をご提案させていただきます。

いぶし瓦 時代を超えた経年の美しさと高い信頼性

いぶし瓦画像

※JAS規格合格品を使用

創嘉瓦工業株式会社様、丸栄陶業株式会社様のいぶし瓦を使用して施工を行っています。
これらのいぶし瓦は時代と共に受け継がれてきた素材として、優雅な美しさを持ち、約1200℃以上の高温で均一に焼き締められるため高い耐久性を誇っています。もちろん、耐水性、耐火性、耐寒性、耐震性に優れていて、夏暑く冬は寒い日本の移り変わりの激しい四季において住居空間を常に快適に保つ屋根材として長きに渡り使い続けられているものです。
また、いぶし瓦は自然素材である良質な粘土からつくられた天然素材で屋根としての役目を終えると、土に還るという非常に環境に優しい素材でありながら、優れた耐久性から長期間のメンテナンスの必要もなく非常に経済的な素材です。

ホルマン銅線 地震や台風にも負けないよう、のし瓦をしっかりと固定。
さらに、年月を経ても劣化しないものを採用。

ホルマン銅線画像ホルマン銅線画像

のし瓦を固定するための銅線はホルマン銅線を使用しています。
ホルマン銅線とはモーターなどで使用されることが多い被膜線で、 屋根のような雨風や熱など天候の変化が激しい所でも、しっかりと長い年月メンテナンスフリーで安心していただけるものです。
昨今、よくみかけるのが銅線が長持ちしないものを使用していたり、そもそも銅線の施工が甘かったりするものですが、これは地震や台風、強風などの天災に見舞われたときに、瓦がズレたり落ちたるする原因になっています。

厚のし、紐のし 多くの有名建造物を手がけてきた実績から、伝統を継承した意匠の美しさには絶対の自信があります。また、少々の地震や強風では壊れない確かな施工技術で施工します。

厚のし、紐のし画像

のしは厚のし、紐のし、その他、瓦屋根であればどんなものでも美しく、確かな施工を行うよう心がけています。
特に、意匠の美しさはこれまでに培って来た技術で、絶対の自身を持っています。

ルーフィング材 ゴムアスルーフィング以上の確かな材質を使用。

※最上級ゴムアスルーフィング、エコルーフ特上品も用途により使用します。

ルーフィング材画像

ルーフィング材は瓦下の隙間に入り込んだ水を屋根内に入れず外に流す重要な役割を持っています。
ルーフィング材の経年強度が弱いと雨漏りの原因になり、しいては瓦を外してからの補強工事を行う原因となります。
美しい意匠を長年保つためには、やはり基礎となる下地を如何に丁寧に施工し、かつその使用した材料がしっかりと長い年月耐えてくれるものでなくてはなりません。
手前共の工事では、そういった重要な下地で丁寧な施工を心がけており、使う材料も最低でもゴムアスルーフィングと呼ばれる通常のアスファルトルーフィングに改良ゴムアスファルトという成分を混入した自己接着性があり伸びや曲げに強いとされているものを使用しています。

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